業界初の家庭用新医療機器 ワンマイルウェア『メディカルシンセンサー』登場

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　 医療機器製造販売業許可およびISO13485 の認証取得企業の山本化学工業株式会社( 本社 大阪市 社長 山本 富造 ) は、2022 年10 月11 日に厚生労働省から告示された４２年ぶりの家庭用新医療機器 「家庭用遠赤外線血流促進用衣」として『性能を担保する赤外線分光放射率６０％以上の証明』、『安全性 を担保する生体適合試験等の証明』、『医療機器としての効果を担保する倫理委員会を設置しての人間対象 の臨床試験６０名規模の証明』を全て完了し、家庭用医療機器番号を取得しました。( 医療機器届出番号 27B2X00256YC3339) 「家庭用遠赤外線血流促進用衣」の主な効果は、『血行促進、疲労回復、筋肉のコリの緩和』になります。 超高齢社会の日本では、ご高齢のみなさまから忙しく働く子育て世代のみなさまのお困りごとを、着用 するだけで解消出来る新しい家庭用医療機器です。

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メディカルシンセンサー