お知らせ

お知らせ
「福島復興支援」について記者発表を実施しました

2013年3月25日


会場の様子


今回の記者発表は、これまでよりもはるかに正確に放射線量を測定する事の出来る放射線測定機器の新開発補助具コリメーター「RSM センサーポットV600」を福島県の放射性物質の被害をお受けになっている市町村に10 台を寄贈する事を決めました。


そしてこの事を何とか報道機関の皆様のお力をお借りして福島県の市町村の皆様に正確にお伝え頂きたく記者会見を行いました。


RSM センサーポットV600


新開発補助具の「RSM センサーポットV600」は放射線量測定器の先端部のプローブを挿入するだけで、雰囲気線量などを大幅に低減し、測りたい部分のみをより正確に測定が出来ます。これにより復興への大きな進歩が可能になります。


1:除染前と除染後の放射線量の違いを正確に把握できる

2:除染作業を行う際、高い放射線量の場所を正確に把握し最優先に除染すべき場所の見極めなど効率的に作業ができる

3:風向きが変わるだけでも線量が変化するが、安定して計測することができる

4:今後除染を行う予定の民家、山林、農地、自動車、農機具、その他を事前に線量測定し、マーキング等を事前に行う事で、今後の除染計画をより具体化できる

5:福島県で生活をされている生活圏内で、除染が全く進んでいない山林や民家から離れた場所のピンポイントの放射線量をこの補助具を用いて測定し、放射線量の高い場所には立入を禁止する表示等を設置する事で小さい子供達が安心して生活を頂ける環境を作る事ができる

6:今後、復興工事等で使用する砂やセメント、土木材料を施工前にピンポイントで測定し、安心して施工を進める事にも役立ちます

7:山林の木材の伐採後、木材の枝部分、幹部分、葉部分などを測定し、どの部位が放射線量が高いかを簡単に把握する事が出来ます。

この情報をお受け頂いた福島県の市町村の役所の方々やその地域の方々からご要望をお寄せ頂き、詳細のお打ち合わせをさせて頂き個々に寄贈の手続きをさせて頂きます。