お知らせ

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住宅用防煙・防火用新素材開発
熱感応型ラバーテープ「ファイヤーカット150」発表

2010年4月26日


2010年4月26日記者会見の模様


マテリアルイノベーターの山本化学工業株式会社(本社大阪市社長山本富造) は、住宅等(一戸建て、マンション、ビルなど)で火災が発生した際に、類焼延焼を防ぐ新製品「ファイヤーカット150」を開発しました。


火災発生現場が室温約150℃に達した時点で、扉や窓に装着された「ファイヤーカット150」が発泡膨張し、扉や窓のスキ聞にハニカム構造を形成し部屋を密封状態にすることが出来ます。 発泡膨張率は150℃で約7倍、300℃に達すると10〜12倍となります。 発泡膨張したハニカム構造は、マシュマロのような柔かさのラパーであり、扉窓の開聞は可能です。これにより、火災現場で発生した煙が外部に流れ出ることを防止し、他の部屋や上層階への煙の流出を防止。人々の避難通路を安全に確保することが可能となります。


又、扉や窓の下部から火災現場に吸い込まれるように流入する空気も防止出来る為、内部が酸素欠乏(酸欠) 状態となり火災を鎮火に導ける可能性を高めます。住宅内のダイニングキッチン、リビング、マンションなどの集合住宅のそれぞれの扉、高齢者施設、ホテル、旅館、病院など施設内の扉など中心に装着されることで、万が一の火災時に火災の燃え広がりを防止し、建物内におられる人々を一人でも多く安全に外部に避難頂けるものと確信を致しております。


「ファイヤーカット150」は、合成ゴムを主原料として製造され、難燃性の為に火が直接あたっても燃えません。


形状は、厚み1ミリから2ミリ、幅が約1cmで、裏側に両面テープが施されています。装着方法は両面テープを剥がして扉や窓のスキ聞に貼るだけですから、誰でもが簡単に装着することが出来ます。 その上この「ファイヤーカット150」は、耐久年数は約20年です。 1枚の扉に2〜5mの「ファイヤーカット150」が必要となりますが、扉1枚当りのコストは1,200〜3,000円程度で耐久年数から計算すると年間60円〜150円の超低コストで人々と家を火と煙から守る安全と安心を得ることが出来ます。


人とくらしをサホートするマテリアルイノベータ一山本化学工業からの新提案です。


・注文の受付4月下旬よりお受けします。 ・注文方法全国有名量販庖又は、弊社まで。 ・出荷予定時期5月中旬〜下旬


・価格 厚み1ミリ幅1cm 長さ5m 1巻3,150円(税込) 厚み1ミリ幅1cm 長さ10m 1巻6,300円(税込) ※厚み2ミリ幅1cm 長さ5m 1巻6,300円( 税込) ※バリアフリー施設の扉の下部用です。(スキ間幅が大きい場所対応品)