お知らせ

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チャリティイベントの協賛

2009年10月17日

先日の10月15日に開催された、『風のかたち チャリティ上映会&トークショー』の協賛をさせていただきました
弊社は今後もこのような形で、チャリティイベントのお役に立てるように 勤めてまいります。
開催される際は、ぜひご来場ください。

イベント詳細

「こどもは、死んじゃあいけない人たちだよね…。」 2009年10月15日に「あざみ野アートフォーラム(神奈川県  横浜市青葉区あざみ野南)」にて 『風のかたち チャリティ上映会&トークショー』が開催されました。

この企画は、山本化学工業株式会社と、バイオラバーあざみ野ショールーム36.5°が 主催したもので、ドキュメンタリー映画「風のかたち」と 「出演者の細谷亮太医師(聖路加国際病院副院長)×伊勢真一監督」のトークショーの二部構成。


【チャリティー】
 このイベントの入場料は全額 「一般財団法人そらぷちキッズキャンプ (病気とたたかう子供たちに夢のキャンプをつくる一般財団法人)」に寄付されます。


【イベント当日の様子】
当日は大勢のお客様にご来場いただきました。
小児がんなどの病気と闘う子供達の、文字通り命を懸けて生きる姿。
そして、それを支える医師やボランティアの方々の人としての心の在り方に、 涙を浮かべておられました。


【風のかたち】
小児がん等の病気を体験した子どもたちが、弱さを強さに変えて行く姿。
医師やボランティアたちが、病気の子どもとかかわることで力を得て行く姿
にんげんの生きるカ、希望のようなものを10年間フィルムに収めた ドキュメンタリー


【メッセージ】
10年前の夏、私は小児がんと闘う仲間達の一群と三浦海岸で出逢いました。
細谷亮太医師(小児科・聖路加国際病院副院長)がリーダーのひとりである、SMSサマーキャンプに撮影スタッフと共に参加したからです。 そこには、病気を克服し、社会の小児がんに対する偏見や差別を跳ね返そうともがく子ども達がいました。

小児がんはもう不治の病ではありません。
現在、全国におよそ2万5千人いると言われる小児がん患者の10人のうち、 7人から8人までもが治っているのです。医学の進歩は、
20世紀後半から、小児がんを治る病気に変えたのです。 恥ずかしいことに、私がそうした事実を知ったのもキャンプに 参加してからです。

以来10年、「命を救ってもらったお返しのつもりで私は、 困ってる人や弱い人を助ける仕事をしたい...」と夢を語っていた少女は看護師になり、 「子どもが欲しい...」と切実に吐露していた放射線治療体験者が無事、 母親になる姿を記録することが出来ました。

「学校の先生になり、小児がんや難病のことを子どもたちに知って欲しい...」という 願いを胸に他界してしまった仲間もいます。カメラは子どもたちだけでなく、 医療の現場でずっと子ども達を見守り続けてきた細谷亮太医師の10年間をも記録しました。

「子どもは死んじゃあいけない人たちだからね」カメラに語りかけたこの言葉こそが、 映画「風のかたち」の立ち位置です。10年間の歳月が語りかける、小児がんと闘う仲間達の生きるカ...それほ不断に蘇る命そのものの力ではないでしょうか。 時間をかけて、ひとりひとりの命を見続けることで見えてきた「再生」という希望描かれます。
小児がん患者や体験者を悲劇の主人公ではなく、「再生」のシンボルとして描いたこの物語は、 命の尊さ、生きる意味を間いかけ、心が病んだ時代としばしば言われる私達の社会に、 希望をメッセージするに違いありません。

今、この作品は私にとって、社会にとって、 必然であると確信します。   伊勢真一

イベント詳細

◆イベント名 : 風のかたち チャリティ上映会&トークショー
◆開催日 : 2009年10月15日(木)
◆会場 : あざみ野アートフォーラム 1Fレクチャールーム
◆主催 : バイオラバーあざみ野ショールーム36.5°
◆協賛 : 山本化学工業株式会社